#13 横内謙介さん

劇団扉座の主宰であり、演出家・劇作家として走り続ける横内謙介さん。
横内さんの演劇人生を決定づけたのは、高校時代に出会った――つかこうへい『熱海殺人事件』。
その時の衝撃が、横内さんの中に「演劇で生きる」という炎を灯しました。やがて、つかこうへいさん本人と直接出逢い、言葉を交わす中で、“戯曲とは、生きることそのものだ”というつか哲学に真正面から触れることになります。

すべてが横内さんの創作の原点であり、今なお燃え続ける情熱の源。

本対談では、その「出逢い」から「継承」まで、演劇という生き物をどう見つめ、どう闘ってきたのかが語られます。
つかこうへいの魂を受け継ぐ者として、横内謙介さんが今、あの時の“熱”を語っていただきました。