インタビュー企画【宮原奨伍とつかこうへいを知る旅】にて扉座主宰・横内謙介さんをゲストに迎えた対談動画が公開されました。
つかこうへいに影響を受けてきたという横内さん。つかさんの“熱”がどのように言葉として立ち上がり舞台上でどのような影響を与えるのか。
演出家だからこそ生まれる目線で、貴重なお話をお伺いいたしました。
つかこうへいを愛する方々にはもちろん、横内さんの演劇観、そして舞台表現という “作り手の立ち位置” からのお話からも、きっと多くの刺激とインスピレーションを得られるはずです。
宮原奨伍が初のプロデュースで挑む、紀伊國屋ホール公演までの365日を追うドキュメント企画。
当ホームページ内【つかこうへいを語る旅】よりご視聴いただけます。
インタビュー企画【宮原奨伍とつかこうへいを知る旅】にて、音響家・山本能久さんをゲストに迎えた対談動画が公開されました。
長年にわたり、つかこうへい作品の音を支え続けてきた山本さん。つかさんの傍で“口立て”の言葉がどのように生まれ、舞台上でどのように息づいていったのか——その現場を最も近くで見つめてきたお一人です。
今回の対談では、
つかこうへいさんと出逢ったきっかけ、
その作品群から受けた影響、
そして現代において「つかこうへいをどう上演していくか」というテーマを、
演出家として第一線を走る堀越 涼さんとの対話の中で、縦横に語り合いました。
つかこうへいを愛する方々にはもちろん、堀越さんの演劇観、そして音響という“影の立て役者”的な視点を持つ山本さんのお話からも、きっと多くの刺激とインスピレーションが得られるはずです。
宮原奨伍が初のプロデュースで挑む、紀伊國屋ホール公演までの365日を追うドキュメント企画。
当ホームページ内【つかこうへいを語る旅】よりご視聴いただけます。
『つかこうへいを読む旅』第6弾「つかこうへい正伝Ⅱ 1982-1987 知られざる日々」が公開されました。
本書は、劇作家・演出家つかこうへいが、ブーム頂点から劇団解散、そして“空白”と語られてきた時代へと向かう1980年代中盤の姿を、内側から精緻に描いた渾身の評伝です。
1982年に劇団を解散し、公には語られ少なかったその隙間の数年間。
映像作品への試み、韓国ソウルでの舞台上演、役者との稽古風景――
「つか芝居」とは何だったのか。普通に語られなかった“1982-1987”という時代。その問いが、読み終えたとき、深く胸に残るでしょう。
演劇・つかこうへい作品への興味がある方にはもちろん、その時代・そして創作と再生のドラマをたどるのが好きな方にも、格別の一冊です。
ぜひ、あなたの「つかこうへいを読む旅」に加えてみてはいかがでしょうか。
※U25/U18の先行発売はございません
【販売期間】
10/18(土)12:00 ~ 11/3(月・祝)23:59
【対象公演】
全ての公演(8公演)
【チケット価格】
第四弾先行割チケット:¥6,500
詳細はチケット情報ページよりご確認ください。
『つかこうへいを読む旅』第5弾「いつも心に太陽を/定本ヒモのはなし」が公開されました。
合本『いつも心に太陽を/定本 ヒモのはなし』(トレンドシェア刊、2010年7月29日)は、つかこうへいが手がけた短編・戯曲を収めた作品集です。
『いつも心に太陽を』は1979年初演の青春群像劇を源にして、若さの衝動や希望とほろ苦さを描き、再演や再刊を繰り返してきました。『ヒモのはなし』は、ストリッパー・明美と“ヒモ”として生きるシゲを中心に、人間の依存と愛の矛盾を鮮烈に描き出す人間ドラマです。
光と影、希望と絶望の狭間に生きる人々を通じ、つかこうへいならではのユーモアと痛切さが浮かび上がるつかこうへい作品群の一冊です。
インタビュー企画【宮原奨伍とつかこうへいを知る旅】にて、堀越涼さん(あやめ十八番 主宰)をゲストに迎えた対談動画が公開されました。
劇作家・つかこうへい作品について、公の場で初めて語った堀越涼さん。これまでのつか作品との出会いや、自身の創作にどう影響してきたのか、熱く語っていただきました。
宮原奨伍が初のプロデュースで挑む、紀伊國屋ホール公演までの365日を追うドキュメント企画。
当ホームページ内【つかこうへいを語る旅】からご視聴いただけます。
インタビュー企画【宮原奨伍とつかこうへいを知る旅】にて、髙橋広大さん(ナイーブスカンパニー主宰)、八坂桜子さんをゲストに迎えた対談映像が公開されました。
福岡発・八坂桜子さんが立ち上げた「O-MEDAMA」プロデュース公演。原作は劇作家・つかこうへいの代表作『飛龍伝』。演出には髙橋広大さんをお招きし、企画が立ち上がった経緯や、作品とどう向き合っていくのか、そして現代においてつかこうへい作品を上演する意味について語り合っていただきました。
宮原奨伍が初のプロデュースで挑む、紀伊國屋ホール公演までの365日を追うドキュメント企画。その第1弾として、ぜひご覧ください。
当ホームページ内【つかこうへいを知る旅】からもご視聴いただけます。
【販売期間】
9/13(土)12:00 〜 9/23(火・祝)23:59
【対象公演】
2/7(土)13:00「熱海殺人事件」
2/7(土)18:00「売春捜査官」
2/8(日)13:00「売春捜査官」
2/8(日)18:00「熱海殺人事件」
【チケット価格】
第三弾先行割チケット¥6,000
土日4公演セット割チケット¥23,000<2/7(土)13:00・2/7(土)18:00・2/8(日)13:00・2/8(日)18:00>
【特典】
・第三弾先行割チケット:宮原奨伍&広山詞葉サイン入り栞プレゼント
・土日4公演セット割チケット:宮原奨伍サイン入り栞プレゼント+出演者全員のサイン入りポスター
【購入】
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2526676&rlsCd=004
U25/U18の先行発売はございません
「つかこうへいを知る旅」の裏側や制作エピソードを、プロデューサー宮原奨伍とアシスタントプロデューサー日野祥太が語り合うトーク番組。
ゆったりした掛け合いを通じて、作品の魅力や日々の制作現場の空気をお届けします。
YouTubeポットキャスト【つかの間ラジオ】→https://www.youtube.com/watch?v=5yL4X1R3IUY
『つかこうへいを読む旅』第4弾 シナリオ「青春かけおち篇」が公開されました。
映画「青春かけおち篇」――出演:風間杜夫、大竹しのぶ
恋と夢、そして逃避行。
若さゆえの衝動と不器用さを、ユーモアと切なさの間で描き出す――。
劇作家・つかこうへいが紡いだ、青春のまぶしさとほろ苦さ。
今回は広山詞葉が、この物語の奥行きをひも解きます。



